証明写真機「Ki-Re-i」で撮影

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

マイナンバーの個人番号カード作成時に必要な写真撮影を兼ねて、DNPフォトイメージングジャパン社が展開している証明写真機「Ki-Re-i」を利用してみました。

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一見普通の証明写真機のように見えますが、紫色のPOPが貼られており、マイナンバー申請対応であることが確認出来ます。2015年11月下旬現在、群馬県内には3箇所(前橋市の書店、高崎市の家電量販店、渋川市のデパート)に設置されているようです。

簡易書留で届いたマイナンバー通知カードを持参すれば証明写真機内で申請が完了するのですが、今回は専用アプリをダウンロードして再利用データ並びにJPEGデータを保存しました。

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データの保存形式が2種類に分かれており、アプリ内でしか利用できない再プリント用データのみが標準設定になっていますので、現地のタッチパネルでWeb用データも必要である旨を選択します(Web用データを選択した場合、追加料金が必要でした)。

さらに追加料金で美肌や男前補正、証明写真プリントも選択出来ましたが、今回はデータのみを選択しました。

タッチパネルに表示される内容に従い、ワンタイムのWi-Fi SSIDとセキュリティキーを入力し、スマートフォンと証明写真機をリンクさせ、受信テストを行ってから実際のデータがダウンロードされる仕組みのため、スマートフォンの扱いに不慣れな方でも、比較的簡単に利用できるよう設計されています。実際の所要時間は5分以内で、従来からの証明写真の撮影と、ほぼ変わらぬ時間で完了しました。

実は証明写真用としても写真が必要だったのですが、必要なサイズがその都度異なるため、JPEGデータで保存されたものを、コンビニのマルチコピー機を利用して出力しました。

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ファミリーマートやローソンなどのシャープ製マルチコピー機で利用できる「コンビニ証明写真 Bizi ID」というアプリをダウンロードし、必要な証明写真のサイズを選択したのちに、証明写真機「Ki-Re-i」で撮影したJPEGデータを貼り付けてアップロードします。
アップロード後に表示される受付番号を、コンビニのマルチコピー機に入力すれば1回200円で指定サイズの証明写真が利用できるため、証明写真機「Ki-Re-i」で再プリントするよりも安価に焼き増しが出来ます。
(セブンイレブンのマルチコピー機=ゼロックス製でも証明写真の出力を行いましたが、画質が好みでは無かったため、写真は使用しないことにしました)

一般的に”撮影から○ヶ月以内の写真”と指定される事の多い証明写真ですので、その期限内であれば複数の用途(サイズ)に使い回す事が出来る写真のデータ化は非常に便利でした。